勉強を始めるにあたり、バレットジャーナルを始めることにしました。
バレットジャーナルとは、自分で自由に作成する手帳の事。
市販の手帳だと、どうしてもいらない項目が出て来たり、
埋まらない項目がなんだか嫌で記入をやめてしまったりしていたのですが、
バレットジャーナルを使用し始めて、いい効果を実感しています( *´艸`)
もともと続くかどうかわからないものにあまりお金をかけたくない派なので、
普通に売っているノートを使用しています。
そして、バレットジャーナルに使える100均アイテムを紹介します!
バレットジャーナル:使ったノート
そんな書いて消せるペンフリクションを使用した私ですが、三日坊主の性格の為、
皆さんがおすすめしているノートは高くてちょっと悩んでしまいました。
そこで、自分の条件であった、
・リングノート以外
・方眼もしくは罫線にドットが打ってあるノート
を近くの文房具店で探した結果、こちらを購入しました。
はい、campusさんです!
学生時代からお世話になっています。
今は線にドットが打たれているものも出ているので、いい時代になりましたねー。
こちらに記入していくことにしました。
バレットジャーナル:使ったグッズ
何か使えるものはないかなー、といつものように100均に探しに行きました。
それがこちら。
ポイントシールとインデックスシール。
それから、

カラフルで細めのマスキングテープです!
ポイントシールはマスキングテープの素材なのでお休みの日の日付などに使用しています。
マスキングテープは色んなとこにつかえるのでとっても重宝しますよー
ポイントシール
販売店:セリア
値段:110円(税込)
JANコード:4969757140819
インデックスシール
販売店:セリア
値段:110円(税込)
JANコード:4542804027112
マスキングテープ
販売店:ダイソー
値段:110円(税込)
JANコード:調べておきます(> <;)
バレットジャーナルとは
バレットジャーナルとは、
バレット(Bullet)はもともと「弾丸」という意味ですが、
ここでは箇条書きの頭につける記号「・」を意味します。また、ジャーナル(Journal)は「日記」「日誌」を意味します。
つまり、バレットジャーナルを日本語で表すと「箇条書きでつける日記・日誌」となります。自分のペースでページをデザインし書き足していくバレットジャーナルは、
一般的な手帳に比べて自由度が高いのが特徴です。
バレットジャーナ:メリット、デメリット
私が考えるメリットです。
・1年中いつからでも始められる
・自分で項目を作るから使えないページがない
・好きにレイアウト出来る
・自分の好きなタイミングで項目を足すことが出来る。
今回私がはじめようと思ったのは、2020年下半期からでした。
これを普通の手帳で始めようと思ったら、秋ごろ発売の2021年の手帳待たないといけません。
また、正直マンスリーとウィークリーと、その他少しの項目があれば事足りるので、
通常の手帳に必ず入ってくるページが無駄に思えたのです。
そして、デメリットはこちら。
・自由度が高すぎてはじめは何をしていいかわからない
・自分で作るため「センスが必要なのでは」と不安になる
・一度枠を決めると書き直しが出来ず不安に(略)
はい、センス無しの私です笑
正直、初めはyoutubeなどの素敵バレットジャーナルを見て、
「こんなの作れないよー!!!」
と思ったのですが、そこはネットで検索。
「バレットジャーナル シンプル」とか「バレットジャーナル 簡単」とか
そんな単語で検索するといろんな方の素敵なページがいっぱい表示されます。
今回参考にさせて頂いたサイト様も、とってもシンプルで、
私でも真似しやすかったので、とっても助かりました。
また、枠を書くのをためらってしまう件ですが、
そこはまさかのこのペンを使用。
書いても消せるペン、フリクションです!
強い味方です(^^)/
こちらで線を書くことによって、最悪書き直しも可能になったので、不安は解消できました。
バレットジャーナルや手帳で使える写真シールプリンター
バレットジャーナルや手帳時間が楽しくなる、スマホプリンターのインスピック(iNSPIC)が便利です

バレットジャーナル便利グッズ:まとめ
実際にマスキングテープを使用したらこんな感じになりました。
またどんな感じにノートを使ってるかご紹介したいと思います(>v<)/
最後までご覧いただきありがとうございました⭐︎